苫米地英人「思考停止という病」で学ぶたった一つの重要な真実

どうも、こうせいです。

先日、苫米地英人さんの「思考停止という病」という本を読んだのですが、

かなりいい本だと感じたのでレビューをしていきますね。

 

思考停止になっていないか?

 

この本はタイトルの通りに、思考停止しがちな現在人に

警鐘を鳴らすために書かれたような本です。

 

本書には、人間の思考には大きく分けて2つのタイプがあって、

1つが物理的な脳の活動、2つ目が創造的な脳の活動であると書かれています。

 

1つ目の物理的な脳の活動は、特に意識などしていなくても行われるもので

誰もが同じような動きや活動のことを指していて、

ここでの差別化はほとんどありません。

 

しかし、2つ目の創造的な脳の活動は、

問題解決をするためのクリエイティブな活動を示しており、

分析したり、仮説を立てたり、意思決定したと行った活動を支えています。

 

思考停止するとは、この2つ目の働きを無くしてしまった状態のことで、

自分で考えることもやめて、

他人の敷いたレールの上や他人の価値観の中でしか生きらない状態のことです。

 

例えば、親に大学に行けと言われたから大学に行く、

大企業が安定していると聞くから大企業を目指す、

このままの会社がいいと上司が言うから転職はしない、

という風に、自分で判断せずに、決定権を他人に委ねてしまっているのです。

 

このような人たちを筆者は本書で「ただの奴隷」と書いています。

 

かなり痛烈ですが、僕は、かなり理にかなっていると思ったし、

僕も以前は奴隷だったんだなと感じさせてくれました。

 

アルバイトをしていた時はまさにそうで、

注文をとって、皿を運び、ジョッキを運び、皿を洗う・・・・

いつもと同じルーティーンの繰り返しだし、

ただ言われたことをこなすだけの毎日でした。

 

言い方は悪いし、嫌われること覚悟で言いますが、

誰かの決められた仕組みの中に入っていれば、お金がもらえるし、

バイトなんて時間給だから

正直、ちゃんと働いても手を抜いても給料は変わりませんからね。

 

これはサラリーマンであっても構図は同じです。

 

極論ですが、何も考えずに会社の机に座ってさえいれば

リストラされない限り、お金はある程度もらえるはずです。

 

何かの仕組みとか組織のなかで戦っていこうとすると、

いつしか自分で頑張ることを忘れていき、

誰かに敷かれレールの上を走るようになっていくし、

思考停止にになりやすい状態なっていきます。

 

現に多くの人が、思考停止状態になっていて、僕がネットで起業する時も

・起業なんて危ないことだ

・どうせ失敗する

と言われたし、学生のくせに何ができるんだよ、と罵倒されたことも有ります。

 

彼らは、自分の中の常識でしか世界を見れないようになっているし、

まさに思考停止して、自分のモノサシででしか

見ることができないんだなと感じました。

 

 

思考停止する原因

 

「思考停止=奴隷」を意味しますが、

逆に自分の頭で考えることができるようになると、

 

問題解決能力が上がり、知識が増えて、論理的に判断でき、

意思決定が速くなり、生産性が上がり・・・・といいことづくしになっていきます。

 

だから、僕らは今までの義務教育や会社生活で習ってきたような

誰かの作った答えを探すこと、言われたことをただやること

から卒業して、自分で思考して自分の人生を切り開く必要があるのですが、

 

そもそも思考停止が起きるのは理由があって

それが、ゴールがない、知識がない、前例主義の3つです。

 

思考停止の原因1:前例主義

まず前例主義とは、何かするときに過去のやり方や結果を受け継ぐことです。

別に過去のやり方や方法を真似する=悪なのではなくて、

思考せずに、採用しているのがマズイのです。

 

もちろん今までの成功者の真似をすることも大切だし、僕も幾度となく真似していきました。

 

僕は今、文章を書くのがメインになっていますが、

最初は全くと言っていいほど文章が書けませんでした。

 

すぐに書く内容に困ってしまうし、1000文字の文章を書くのに

半日かかったこともあるくらいでした。

 

そこで何をしたらいいのか?と考え、上手い人の文章を真似しよう!と思って

僕は写経を始めました。写経とは他人の文章を

そっくりそのまま真似て書くトレーニングのことです。

大体15万文字を書いたのですが、文章のリズムや感覚を掴むことができ、

自分の文章のレベルも多少は上がったように思います。

 

こんな風に、過去のやり方とか結果を真似することは効果がありますが、

ただ無思考に真似していても意味がないし、それはただの前例主義です。

大事なのは、自分で思考して、目的を持って真似ること、

これができれば、何をやっても成功するし、ビジネスもしかりです。

 

思考停止の原因2:ゴールがない

 

人間はかなり怠惰な生き物で、現状で特に問題がなければいくらでもサボり続けていきます。

ゴールがあれば、現状とゴールとの間にギャップが生まれて

思考するためのエネルギーをうむことができますが、

 

そもそもゴールがないと、現状維持をすることしかしなくなり、

考えることを放棄するのが人間です。

 

例えば、夏休みの宿題も期限があるからするのであって、

課題を終わらせるというゴールがあるから現状とのギャップを感じて

思考をするようになり、宿題をこなすようになります。

 

これが、別に期限なんてなければ、あんなに大量の課題なんてしませんよ。。。

 

夏休みの課題の締め切りくらい守っていたわ!

という人も、人生のゴールは何ですか?と聞くと、急に答えられなくなることが多いです。

 

ちなみに僕のゴールは、

「際限なく価値を生み出せる個人になり、そんな人を増やしてくこと」です。

 

本書を読めばわかるのですが、ゴールを立てるときのポイントは

「現状の外に設定すること」なので、

だからかなり大きな目標でいいと思うし、現に僕の目標もかなり大きいです。

 

ぜひ、あなたもゴールを設定してみてくださいね。

 

思考停止の原因3:知識がない

 

そして、思考停止の原因の3つ目は「知識がないこと」

そもそもの知識がないと思考なんてできる訳が無いし、

今の現在人には一番欠けていると個人的に思っています。

 

知識がないと考えられることの幅も狭まってしまうし、

なんだか薄っぺらい人間に映るし、物事を一つの方向でしか見れなくなります。

 

よく、政治批判とかをする大人がいますが

あれも知識が不足しているからだと思うし、

本当に知識があれば新しい解決方法を出すし、そもそも批判する意味がないことに気づくはずです。

 

さらに最近は本を読む人が激減しているので、知識を獲得できる人は減っていくので

単純に考えると、思考できない大人が増えていくでしょう。

 

思考停止にならないために

 

では、思考停止にならないためにはどうしたらいいのか?

僕なりに考えた結論は「目的を持って、知識をアップデートし続けること」

 

ビジネスの世界で考えてみれば、自由な生活を手に入れるためには

勉強して知識をつけて行動するしかありません。

 

特にビジネスの原理原則とかお金を稼ぐための方法なんて

学校では教わることはないし、先生が起業したわけでもないし、

月に何百万円を稼ぐことができるスキルを持っているわけでもありません。

 

自分で稼ぐスキルさえ身につけることができたら、

世界中のどこにいてもネットを使って価値を生み出すことができるし、

誰にも縛られないし、場所にも縛られずに、

自由に自分の好きなことの没頭できる人生を歩むことができます。

 

 

もちろん、”お金を稼ぐこと”もスキルなので、身につけるためには

それ相応の努力が必要だし、お金をかけて学ぶ姿勢が必要ですよ。

 

よく、ワンクリックで稼げる!とか1日10分で稼げる!と言った誘い文句がありますが、

そんなビジネスをしている限りはすぐに消えてしまうし、

ずっっと生涯に渡ってビジネスをしていくのであれば、知識に投資することは必須です。

 

僕もお金のなかった大学生時代から、お金をかけて学んできたし、

それだけ知識とか思考を鍛えてきたから今があります。

 

やっぱり長期にわたって成功できる人は、

お金をかけて知識を手にれて、自分の頭で思考して、実践して結果を残しています。

 

僕も現状には全然満足していないし、もっと成長したいので

常に学びに投資する姿勢は死ぬまでずっっと貫いていきます。

 

 

まとめ

 

ということで、今回は、苫米地英人さんの「思考停止という病」のレビューでした。

 

思考停止の原因は、ゴールがない、知識がない、前例主義の3つで

解決する方法は、目的を持って知識をアップデートし続けること、という話でした。

 

いろいろ考えさせられる本なので、ぜひ読んでみてください。

 

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