【書評】「アイデアの作り方」を読んだら、ビジネスが知識ゲームになった話

どうも、こうせいです。

今回は「アイデアの作り方」という本を読んだのですが

かなりいい本だったのでレビューを書いていきたいと思います。

 

この本には、アイデアを出すまでの過程や原則、

そもそもアイデアってなんだ?といったことが書かれていて、

出版されたのが80年ほど前なのですが、

今でも売れ続けている、まさに大ベストセラーの作品です。

 

本自体はかなり薄くて、普通に読んでも1時間もあれば読み終わるのですが、

内容はかなり濃いし、本質的なことがふんだんに詰め込まれている1冊になっています。

https://youtu.be/RHvj6hGaQA4

 

 

アイデアとは既存の要素の組み合わせである

 

あなたの周りには、仕事ができたり、アイデアがどんどん出てきたり、

地頭がいいなーと感じる人はいないでしょうか?

 

実際に僕の周りにもいるし、

世の中の成功者って、知識が豊富で、地頭もよくて、思考力が高くて・・・・

才能に溢れている、そんなイメージを持っていました。

 

実際に年収数千万円の起業家さんなんかと会うと、

知識とかアイデアが豊富で、発する言葉からも知性が感じられるし、

自分なんかはそんな存在にはなれないか、、、、

そう思っていましたが、本書の主張はまるっきり違っていて、

 

「アイデアを出すのは流れ作業であり、訓練すれば誰でもできるようになる!」ということ。

 

そして、アイデアとは既存の要素の組み合わせにすぎない、と語られています。

 

つまり、「アイデアを出すことは天才だけができるような能力なんかではない!」

というのが本書の主張です。

 

やるべきことをやればアイデアを次々と出せるような人間になれる、

アイデアは無から生まれるのではない、

というのは驚きだったし、自分には才能がない。。と言い訳としていたのが

なんだか恥ずかしくなってきましたね。

 

アイデアを出す過程も本書では書かれています。

 

①資料・情報集め:課題解決のための資料や一般的知識を集める

②関連性、関係性を見つける:関連性を見つけたり、組み合わせを考える段階

③考えたことを寝かせる:何もせずにいったん放置する段階

④アイデアが誕生する:実際にハッとアイデアが閃く段階

⑤アイデアを具体化して、展開する:実際に使ってみたりして活用する段階

 

ここでのポイントは、アイデアは机のうえで

黙々と思考するだけでは全然出てこないこと、であり

「時間を置く必要があること」

 

だから、頑張った分だけ出てくるのではなくて

ちゃんと手順通りに作業をこなすことで出てくるようになることです。

 

例えば、僕は書いた文章なんかはその日は公開せずに

1日とか一晩寝かせてから、次の日に修正して出すようにしていて

実際にこのブログ記事もそうして書いています。

 

時間を置くことで、これを書いていなかったな・・・

ここの部分はもっと修正が必要だな・・・という箇所がいくつも見つかるし、

時にはそこから全く別のアイデアが出ることもあります。

 

多分、そのまま出していたら意味不明な文章になっていたことでしょう・・・。

 

 

 

アイデアを出すために必要なこと

 

本書は確かにいい本なのですが、本質的な部分がたくさんあって、

「アイデアを出すための手順はわかったけど、実際に何をすればいいの?」

となりがちだと思います。

 

なので、ここでは具体的に何をすればいいのか?を考えていきます。

 

僕がアイデアを出すために必要だと思うのは、

・知識量を増やすこと

・抽象化して関連性を見つけ出すこと

です。

 

まずは、「知識量を増やすこと」ですが、

そもそもアイデアは既存の要素の組み合わせにすぎないので

単純により多くの知識があれば、それだけ組み合わせのバリエーションが広がるし、

思考の幅も一気に広がっていきます。

 

よく成功している人には読書家が多い、と言われますが

彼かは普段から本を使って情報を得て知識を磨いているので、

仕事でも素晴らしいパフォーマンスを出すことができるし、人間関係も良好です。

 

ビジネスでも同じことが言えて、

ビジネスは情報戦だし、本当に知識があるか、学んでいるかいないかの違いで

同じ行動でも、稼げるのか稼げないのかが決まります。

 

知識がないと戦略なんて立てられないし、

文章の書き方やコンテンツの作り方、仕組み化の方法・・・などなど

何をしたらいいのか分かりません。

 

 

だから、僕らがやるべきことの1つ目は、インプットの量を増やすこと。

 

そもそも入ってくる情報が少なければアイデアなんて出るはずがないですし、

情報を発信してお金を稼ぐのは難しくなってしまいます。

 

僕が初心者の頃は、尊敬している起業家さんとか共感した人の

Youtubeを聞きまくり、メルマガを毎晩読んでちょっとでもいいから返信してみて、

さらには教材を買って何度も何度も聴き込みました。

 

ネットで稼ぐためには行動するのが必要だけど、その前に知識がいる、

これがわかっていたから、とにかく音声を聞きまくり文章を読みまくったし、

これもまた知識です。

 

だから、もう、ビジネスって知識ゲームなんですよね

(もちろん行動するのは大前提)

 

そう考えたら、アイデアが既存の要素の組み合わせとかも理解できるし、

自分ももっと勉強して実践したら、

もっと稼げるようになるし、オーラが出まくっている魅力的な人間になれるなーと。

 

勉強して実践して改善して、を繰り返したら、稼げるんだから

ある意味チャンスだし、知っているか知らないかの世界だし、

改めて、「もうやるしかねーな!!」と思いましたね。

 

 

 

次に、「抽象化して関連性を見つけ出すこと」ですが、

これは常に自分ごとに置き換えられないか?

を考えることと同じだと思っています。

 

例えば、ビジネスマンであれば、歴史とか心理学とか哲学とかの本を読む時にも

常に自分の仕事に活かせないかな?と思って本を読むことで

物事を抽象化してアイデアを見つけることができます。

 

僕も本を読むときは、常に何か仕事に活かせないかな?

自分の情報発信に活かせないかな?と思って読書をするようにしています。

 

この間は歴史の本を読んでいたのですが、

そこからアイデアを取り出すことができて、

コンテンツができたし、これを友達に話すと

「何それ!?」と興味を持って聞いてくれました。

 

どんなに遠い物事でも抽象化していけば、繋がる部分や参考になる部分は出てきます。

 

他にも、元メジャーリーガーのイチロー選手を尊敬する

経営者の方とかビジネスマンは多いのですが、

それは自分の仕事に、イチロー選手が

今までスポーツ人生で培ってきたの考え方とか取り組む姿勢が参考になるからです。

 

そんな風にして、どんな物事でも自分ごとのように捉えてみることで

抽象化して関連性を見つけ出すことができ

アイデアがハッと閃くようになると思います。

 

まとめ

 

今回は、「アイデアの作り方」の書評をしていきました。

・アイデアを出すことに才能は関係ない

・アイデアは既存の要素の組み合わせ

・アイデアを生み出すためには、知識量を増やすこと、抽象化して共通点や関連性を見つけること

でした。

 

僕ももっと成長したいので、読書とか教材を通して知識を蓄えて、

高みを目指していきたいと思います。

 

あと、値段も1000円以下だし、薄い本で読みやすいので、

買ってみて読んでみるといいかなーと。

 

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